VB Excel操作テクニック.NET

VBでExcelを読込み、操作するテクニック集。貼付だけで機能するソースコードも公開。
操作対象のシートを切り替える
操作対象のシートを切り替える

操作対象のシートを切り替える

操作対象のSheetを切り替える処理です。
WorkSheetオブジェクトにWorkSheets(n)を上書きしてしまえば済みそうな話ですが、
それをやってしまうとCOMオブジェクトの解放ができずに
タスクマネージャにプロセスが残ることがあります。

面倒ですが、シート切り替えはWorkSheetオブジェクトを一度解放、
その後、空になったWorkSheet用の変数に再度登録してあげる必要があります。


' Excelアプリケーション
Dim xlApp As Application = Nothing
xlApp = New Application
' ワークブック
Dim xlBooks As Workbooks = Nothing
Dim xlBook As Workbook = Nothing
' シート
Dim xlSheets As Sheets = Nothing
Dim xlSheet as WorkSheet = nothing

xlApp = New Application
xlBooks = xlApp.Workbooks
xlBook = xlBooks.Open('対象ファイルまでの完全パス')
xlSheets = xlBook.Worksheets
xlSheet = DirectCast(xlSheets(1), Worksheet)   ' 1シート目を操作対象に設定



' ↓↓操作対象シートを2シート目に切り替える↓↓

' シート1のオブジェクトを解放する
System.Runtime.InteropServices.Marshal.ReleaseComObject(xlSheet)

' 解放後に切り替え後のシートを設定してあげる
xlSheet = DirectCast(xlSheets(2), Worksheet)


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